神様から祝福を授かる88の参拝方法その6(紙垂)

愛しいみなさま

ごきげんよう。

玉依でございます。


真白な紙垂は、その場所の参拝に訪れる人をお祓いをすると共に

清々しく出迎えてくださいます。

今では、紙垂は 紙が使われ、折り方にも様々な作法がありますが、

古くは 木綿や麻が使われておりました。

その頃、布は大変貴重なもの。

竹などに挟んで神様へ捧げられておりました。


境内が閑散として一見すると廃れて見える神社に出会うこともございます。

そんなとき 紙垂をご覧になって。

山の聖地など周囲をあえて手つかずのままにしていても

真白な紙垂が、訪れるものを歓迎していることを教えてくれます。

そのような場所でこそ、敬いをお忘れなく。

聖なる癒やしの叡智は いつもあなたのそばに。