金沢旅は、未知なる自分へと導いてくれる

愛しいみなさま

ごきげんよう。

玉依でございます。


毎年1月の未来世の時にみなさまには、その年一年の未来と

その年にあなたに合う場所をお伝えしておりますが、

さてっ、私自身はどうなのかと申しますと

じつに、3年先までどの時期にどの場所へと観ております。

ただ、予定をぴったりに入れると不自由ですし、

訪れることによって未来は変わるのでその流れを

受け取れるように描いておりますが、

「この時にこの場所へ行こう」と動けるのは、

なんとも有り難いことだとしみじみと幸せを感じます。


先日の金沢旅もちょうど良いタイミングで向かうことが出来ました。

金沢といえば、2015年に北陸新幹線が開通したことで

東京からぐっと近くなりましたね。

そんな便利をさておいて、今回、私は、飛行機で小松空港へ。

小松空港からは、レンタカーを借りて白山〜のと里山まで移動しました。

澄み切った秋空に日本海を眺めながら 

のと里山街道を走っておりましたら

来年は、金沢旅にみなさまをお連れしたい、、

そんな気持ちになりました。


みなさまとの会話の中で私が、車を借りて巡るんですよ。と申しますと

「えぇ”〜〜車を運転するイメージありません〜〜」と驚かれることもしばしば。

都内では、運転することは決してございませんが、

京都、奈良、長野など私が、行こうとする場所は、

比較的、、いえ、おおよそ、、交通の便がとても悪いので

車で移動するのが、自由なのであ〜る。です。

時には、貸切タクシーで移動することもありますけど、

自由気ままな移動がいちばん。


菊理姫神の白山比咩神社、金運のご利益で有名すぎる金劔宮、

そして、金沢神社を詣でて参りました。

古代より白山そのものを御神体としている山岳信仰の場所である白山に

白山比咩神が鎮座しており、霊山ですので一般的に入山は禁じられておりました。

山頂には、奥宮が鎮座し、麓の白山比咩神社には、奥宮遥拝所が設けられております。


「生きとし生けるもの」

いのちの祖神として御鎮座二千百年でございます。

白山比咩大神が、菊理媛神のことであると知っていても

菊理媛神は、イタコの祖神であると知っている方は意外と少ないのではないでしょうか。

こちらには、伊弉諾尊、伊弉冉尊もお祀りされております。

伊奘諾尊が、黄泉の国から逃げ出す際に黄泉の国に通じる番人と一緒にいたのが、

菊理媛神で両神の言い分を伺うお役目をいたしました。

それは、あの世とこの世の仲介役です。

イタコというのは、この世とあの世の間で託宣を受け、

いわゆる、死者との交信を果たす女性のことですから

菊理媛神が、その祖神とされるのもうなづけます。

そのような意味を持つ御祭神の鎮座する場所であるからでしょうか。

こちらは、知る人ぞ知る霊的なエネルギーを感じる場所です。

白山には、九頭龍王が祀られているので繋がりのように蛇が現れたり、

もやもやとした気が回っているのを感じることができます。


奥宮遥拝所は、本殿のすぐ目の前にあり、

さほど広くない境内ですけど、表参道から琵琶滝、老杉を愛で、

仙骨あたりを意識して、そう、きゅっと力を入れて

ゆったりと深呼吸しながら歩いてみると良いです。

そして、自分の場所を見つけたら、少しの間、そこで立ち止まり、

時間を過ごしてみましょう。

未知なる自分へと導いてくださいます。

聖なる癒しの叡智は いつもあなたのそばに。