長野:戸隠神社 宿坊

愛しいみなさま

ごきげんよう。

玉依でございます。


みなさまも多くの神社、寺院を訪れていらっしゃるようですが、

意外にも「戸隠」を訪れたことがある方は、とても少ないです。

今回の著書で初めて「戸隠神社」を知ったという方もいらっしゃいました。


戸隠は、その名前に「戸」「隠れる」とあるように

神話伝説がその名前の由来です。

天照大御神が、天岩戸にお隠れになった時に、岩戸から出ていただくために

八百万の神々は、あらゆることを行いました。

少しだけお顔を覗かせた時に岩戸をぐいっと大きく開けて

引き出し、岩戸を投げ飛ばしたのが、天手力雄命です。

飛ばされた岩戸が飛ばされた場所が、戸隠とも言われています。


戸隠神社は、宝光社、火之御子社、中社、九頭竜神社、奥社と

五社からなり、創建は、約2000年ほど前。

長野の山深く、古くから修験道場や戸隠流忍者の里でもあり、長野から

戸隠に向かうにつれてあちらこちらで結界が張っている不思議な集落でございます。


戸隠修験者が使用していた洞窟や岩屋は、現在でも三十三窟、残っているそうで

それぞれに「般若窟」「龍窟」など名称もあるそうですが、

実際には、辿り着くのは容易ではありません。


私は、戸隠の空気感が好きです。

今回は、中社エリアの宿坊に泊まり、奥宮へ向かいました。

戸隠の良さを一度で体感するには、宝光社から奥宮までの

片道約6キロの戸隠古道を歩くのが、おすすめ。

神道には、拝み場があり、以前にそこで写した写真には、

赤い霊が写り込んでおりました。


今回の宿坊は、神仏習合の時より 別当職として戸隠山顕光寺を守ってきた

由緒ある宿坊です。古くは、武者小路実篤、歴代首相(佐藤栄作さん)も宿泊

なさったそう。神殿もございます。

高齢の神職さんでしたが、毎朝、お勤めを行うということで参列させて頂きました。


前日に「筆写」を行い、三方の上に載っているのが 筆写したものです。

写経は、般若心経を写しますが、筆写は、祝詞を写します。

般若心経より細かいので時間がかかりました、、。


その時に「今年出した本に戸隠神社のことを書いているので

よろしければ、、ご一読頂けると有難い」と申し出て本をお渡ししていたのですが、

朝になりますとこのように一緒に供えてくださっておりました。

有難き幸せでございます。

私も羽織ものを着ておりましたが、脱いで部屋に置いた後に

記念にパチリ。なんだか、千と千尋のカオナシのようで失礼します。。

こちらの神殿には、本地仏の八臂九頭龍弁財天様がお祀りされております。

八臂とは、腕が8本ということです。

神仏習合なので朝のお参りも祝詞の後は、般若心経を御唱えいたしました。

大黒天様もお祭りされており、こちらの秘仏のお話もたっぷりと聞かせてくださいました。

「戸隠もずっと隠れ里でしたが、十数年前に江原さんが、スピリチュアルということで

戸隠を紹介してくれて、それからJRのCMで吉永小百合さんが出てから

多くの観光客の方が増えて喜ばしいことです。」とお話しになったことには、

思わず笑っちゃいました。

だって、こちらの神殿の外側の壁に貼ってありましたの。

うふふ、ファンなのですね。

私もファンです。


「あなたのように外部の方が、戸隠のことを書いてくれることは、大変有難いことです。」

著書をお渡しする時は、「迷惑ではないかな」「勝手に書いてと思われるかな」

と思っても、「書いてくれてありがとう」には、期待はしていません。

ですから、こうして「書いてくれてありがとう」とおっしゃてくださると

ふいうちのように軽く細胞が震えます。

幸せです。

小さな幸せ行脚をしています。


筆写の様子です。もちろん、正座、、、。

般若心経より細やかで、、、。60分ほどかかりました、、。

食事は、朝夕ともに全て手作りで戸隠蕎麦も夕食に出ました。

美味しかったです。

さてっ、朝のお勤め参列を終えて、

今回は、歩きではなくバスで奥社まで向かいました。

バスだと4分の道のりです。笑

聖なる癒しの叡智は いつもあなたのそばに。

奇跡のMediumhealer  玉依の言霊

ミディアムヒーリング それは、霊界通信による身体の浄化であり、魂の目覚め。 遣わされたものとして 今、あなたに必要な言霊をお伝えします。