今年の出雲神在祭

愛しいみなさま

ごきげんよう。

玉依でございます。


10月は、仙台を訪れ、いくつかの寺院と神社を詣で、

大阪、京都、三峰、函館と続いていた影響もあってか

あっという間に11月になりました。


出雲の国の神在祭は、今年は6日から始まりました。

昨年より紅葉の色づきが遅く、少し歩くと汗ばむほどの陽気。

「昼間の気温が少し下がると木々の葉が赤くなるのですよ。

今年の出雲は、12月まで紅葉が楽しめそうです。」

今日のお宿のスタッフの方が離れの部屋に案内がてら

そうおっしゃっておりました。


そういえば、昨年より暖かいかもね。

独り言ちしながら部屋のTVニュースで雪吹雪の札幌の映像が

飛び込んできました。

あーそうきましたか、今年の11月は、移動が多いので紅葉から雪と大忙しです。


今年の神在祭は、令和年最初なので昨年より多い人出かなと思いましたが、

昨年が、ものすごい人出だったので意外と、、そう感じません。


出雲縁結び空港から車を借りて最初に訪れたのは、

素戔嗚命(須佐之男命)が、最後にたどり着いたとされる出雲市の南に位置する須佐の里。

須佐之男命は、大変この地を気に入り、自分の名前をこの地につけようと

御魂をお鎮めになった土地です。

須佐神社に向かうまでの風景は、まさに出雲国。

車を運転しながらも目を奪われます。

多くの地方の山々の光景を目にしていますが、

神話の世界が始まるのは、こうした土地の光景なのだろうなと。


曇り一つない晴れでしたが、参拝を終えて出雲大社へ向かう途中、

突然、空が黒い雲で覆われ、所々にグレーの筋が入って

なんとも表現しがたい空模様となりました。

車で走っていたのでその光景は、映画のワンシーンのよう。

ダンダン〜と音楽が聞こえ、これから、始まるのは、なに〜?!そんな気配です。

急激に変わる変化につい、ワクワクしてしまいます。

そう、神様がお揃いですか?

出雲大社に近づくほどの土砂降りです。

前が見えないほどの大雨。

そうだ。こういうときは、先に日御碕神社ですね。

すると、その瞬間から雨が小ぶりになり、

山道を進むほどにすっかり晴れて行きました。

こちらの神社は、山道を降りる際の木々の間から

すっぽりと社殿が見える姿が、まるで竜宮城のようなのです。

少し前まで雨が降っていたので朱色の社殿は、一層色味を強く、綺麗です。


昨年、訪れた時は、誰一人いなかった境内に

今年は、さほど広くない駐車場も満車、御朱印をいただく列も数十人並んでおり、

参拝の列も驚くほど並んでいて、、。

これって、どうしたん?!

須佐神社も出雲大社前付近もそれほどの人出はなかったので、

境内いっぱいの人に目を白黒、、。


驚きながらも参拝を終え、社務所に著書とお礼の奉納を納め、

食堂のおばさまに会いに行きました。

こちらも全てのテーブルが埋まるほどたくさんの人、忙しそう。

サザエつぼ焼きとお蕎麦を頂いて、帰り際にお話を。

「あー昨年のこと覚えていますー。

本に書いてくれているのー?書いますー。

え?持ってきてくれているんですか?あー、なんだか鳥肌立ちますー。

ありがとうー。これ、お供えにして、持って行ってー。

今年はね、人が多いのよ。昨年よりとっても多いの。」

そうお話しながら、お店の商品であるのにあれこれと手渡してくださって

「また、来てくださいねー。来年ねー。写真撮りましょうー。」

こうして出会う方々の親切をたっぷりと頂ける有り難さ。

こちらのお店は、日御碕神社のすぐ手前にある園村商店さん。

サザエのつぼ焼き、イカ焼きをお店の前で焼いていて

出雲ぜんざい、甘酒が美味しいです。

聖なる癒しの叡智は いつもあなたのそばに。

奇跡のMediumhealer  玉依の言霊

ミディアムヒーリング それは、霊界通信による身体の浄化であり、魂の目覚め。 遣わされたものとして 今、あなたに必要な言霊をお伝えします。